エステティック業の発展と健全な成長を促進する団体として、1987年に設立。
●消費者との契約トラブル解消
●施術の適正化
●資格制度の浸透
などに取り組み、安全・安心で高品質なサービスを提供するエステティック業界発展に努めている。
「AEA公式コンセプトムービー」をご覧ください
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エステティシャンは、美容に関する豊富な知識をもとに、お客様へカウンセリングを行ない、お客様の目指す夢や悩みに寄り添うことで、ともにゴールに向かって歩んでいく、「人に寄り添う喜びを、誇りに思える仕事」です。
お客様の気持ちに寄り添い、安心で安全な施術ができる
エステティシャンは身体全体の美容を知り尽くす、美のエキスパートです。
そんなエステティシャンになるためには、美容専門学校に通い、優れた技術と幅広い知識を身につけることが近道です。
訓練された手技に加え、化粧品や美容機器などを使って、肌のお手入れや、健康的な体型に整える施術やリラクゼーション効果を期待する施術や、脱毛について学びます。
日本エステティック業協会(AEA)が定める「AEA認定エステティシャン資格制度」は、エステティシャンの技術と知識レベルを、試験により客観的に判定するシステムです。資格認定を受け、スキルを確実に向上させていくことで、ご自身のキャリアアップやキャリアの維持に繋がります。
エステティシャンは、結婚や出産、または引っ越しなどによる生活環境に変化が起こっても、その経験や技術をもとにお仕事を続けることができる職業です。
さらに、AEA認定資格を持つことでキャリア継続や復職、独立開業の際にも強い味方になるのではないでしょうか。
豊富な経験と最新の知識と技術を保有する「AEA認定講師」を揃え、AEAが編纂したテキストとカリキュラムによって授業を行ないます。